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そろそろ読み終わる本

今読んでいる本の商社審査部25時(3年前初版もの)

がそろそろ読み終わります。ちょっと今回は時間が

かかってます。

080530_00440001 ←これは商社マンが商品販売先の

  債権回収をする内容です。

  内容は会社更生を申し立てた

  会社への対応とか海運会社の

船を差押さえて回収交渉を進めるものです。

船の差押さえは先取特権を利用して他の担保権

より優先して回収を図ると言うものなどのネタと

なっています。

自分も債権回収を行っていますが、動産の差押さえ

っていうのはしたことがありません。

ちなみに先取特権とは「さきどりとっけん」と読みます。

「せんしゅとっけん」ではありません^_^;

私は最近まで間違えた読み方をしていました。

作者は三井物産に勤めていたらしく、きっと商社で

はこんなダイナミックな取立てをするんでしょうね。

私なんかちまちまと競売申し立てとかしているのに・・・

きっと回収経験がないとあまり共感しない内容です。

面白い人は面白いけど、つまらない人はつまらない

かな(^_^;)

不良債権問題も今ではかなり片付いてきましたが

逆に取り立ては厳しいというか、スピード感が

求められるようになりました。

6ヶ月延滞すると債権売却されたり、不動産処分

されたり・・・それが本来の姿なのでしょうけどね。

家族でも連帯保証人になるなといいますが、

連帯保証とは債務者本人と同等の責任を負います。

連帯がつかない単なる保証は、検索の抗弁権

催告の抗弁権をもちますので、主債務者からのとり

たてからはじめろと主張出来ます。

たった2文字の違いでも内容は大違いなので

理解してないと大変なことになります。

もし他人あるいは親類から保証人を頼まれるときは

よくないようチェックの上対応してくださいね。

特に金融機関の契約書は文字が小さくびっしりと

書かれた書類で、また差し入れ方式なのであまり

内容を読まないひとが多いと思います。期限の利益

喪失事由等よく確認しないと痛い思いすることになり

ます。気をつけてくださいね!

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